さんぷる歯科医院

眼の仕組み

何かを見るときに使うのは「眼」です。
ここでは「眼」の仕組みを一部抜粋して表で紹介します。


眼の各部分のつくりと役割 ※一部抜粋
角膜 光を眼球内に透過させるとともに、レンズと同じように光を屈折させるはたらきがある。
水晶体 遠くのものや近くのものを見るためのピント合わせをしている。
カメラのレンズにあたる部分。
虹彩 虹彩は瞳孔を通って目の中に入る光の量を調節している
毛様体 ピント合わせを行う水晶体の厚みを調節する筋肉。
網膜 視覚的な光情報を電気信号に変換する働きを持ち、視神経を通して脳中枢へと信号を伝達する。
簡単に言い換えればカメラのフィルムのようなもの。
視神経 約100万本あるもので、網膜にとり入れられた視覚情報を脳に伝える神経。
硝子体 硝子体は水晶体の後ろに接し、眼球の奥で網膜とくっついていて、眼球の形を保つと同時に、入ってくる光を屈折させる役割がある。

 上の図と表でもわかるように、人の眼は光を受容する感覚器であることが分かりますね。
 改めて見直すと、まるでカメラのレンズの部分なつくりだということもわかります。 このページでは、色を識別する器官である網膜に焦点を当てます。
 

網膜には視細胞が沢山あり、物の色や形の情報を脳に送ります。

色の場合は、視細胞の1つである錐体に赤・緑・青の視物質を持つ3種類があり、その各々が物体の放つ赤・緑・青の光を感じます。

3種類の錐体視細胞からの情報が視神経から脳に伝わり、その情報が統合されて様々な色として認識されます。

色が及ぼす影響

色には、私たちが意識していないだけで自律神経の動きを活発化させたり、気分を変えたりする効果があります。「色が及ぼす影響」では、キャンパスでとったアンケートの結果紹介とアンケートからわかることをまとめています。また、実験も行ったのでその紹介もします。

アンケートの紹介&読み取れること

アンケートの質問内容と結果

アンケートから読み取れること
質問1からは 過半数の人が「危険かもと思う・明るく楽しい気持ちになる」という回答をしていることから、赤色は気分を高揚させるほか、注意喚起や危険を知らせるはたらきをするということが考えられます。
質問2からは 4分の3以上の人が「落ち着く・孤独感を感じる」という回答をしていることから、青色は気分を鎮静させる効果があるということが考えられます。
質問3からは 半分程度の人が「危険かもと思う・明るく楽しい気持ちになる」を回答しているため危険を知らせるはたらきをすることが考えれるほか、3分の1の人が「やる気に満ちる・興奮する」と回答しているので興奮作用も考えられます。
質問4からは 半分程度の人が「重圧感を感じる・不吉な感じがする」を回答していることから負のイメージがあることが考えれます。また、3分の1弱が「落ち着く・孤独感を感じる」と回答しているので気分を安定させる効果もあると考えられます。