Human Psychology

耳の仕組み

何かを聞くときに使うのは「耳」です。
ここでは「耳」の仕組みを表を使い説明しています。


耳の各部分のつくりと役割 ※一部抜粋
外耳道 耳介の中心から鼓膜までの約2.5cm~3cm程度の長さの器官
役割:耳介で集めた音を鼓膜まで伝えること
鼓膜 外耳道の突き当たりの半透明の乳白色の薄い膜
役割:空気中の音を捉える
鼓室 鼓膜の奥にある空間
役割:その場所の大気圧と等しくする役割や、鼓室内に出る分泌物を咽頭に排出する
耳小骨 ツチ骨、キヌタ骨、アブミ骨という3つの骨から成り立っている
役割:鼓膜の振動をより大きく増幅させて、内耳にある蝸牛へ伝える

音が及ぼす影響

音は、感情誘導効果と覚醒水準調整効果の二つを持っています。「音が及ぼす影響」では二つの効果の説明&キャンパスでとったアンケートの結果紹介とアンケートからわかることをまとめています。

感情誘導効果:聴く側の気持ちを動かす効果のこと。 店内BGMなどによって人がもつ潜在意識に
       働きかけることで、目的に応じた行動を促すことができる。

覚醒水準調整効果:脳や神経の覚醒水準が高いときはそれを抑え、低いときは高める
         という働きのこと。

アンケートの紹介&読み取れること

アンケートの質問内容と結果



アンケートからわかること
質問1からは  ランチタイムは午前の疲れを取りたいという理由からゆっくりしたBGMまたは洋楽を流すという意見が5分の4と多かった。
しかし、ランチタイムの飲食店は混みやすいことから人の流れをスムーズにするという考えで店舗の早いものを選ぶ人もいた。
質問2からは 半分の人が、時間をかけて欲しい時は
ゆっくりした音楽
を流すと答えた。
また、洋楽を流すという人も一定数いてリズムのある音楽など印象に残りやすい音楽が選ばれやすいと考えられる。
質問3からは 4分の3もの人数が、客足の流れをスムーズにするためにはテンポのはやいものが効果的だと答えた。
テンポのはやい軽快なリズムに乗って客の足取りを軽くするため、ということが考えられる。